「ある日突然やめてるかも」Have a Nice Day!・浅見北斗は、なぜ東京で踊り続けるのか?

2016年、東京アンダーグラウンドシーンで最も目撃するべきバンドが、浅見北斗率いるHave a Nice Day! である。浅見と内藤という二人のフロントマンが踊り歌えば、フロアでは熱狂的なモッシュとダイブが巻き起こる。浅見はなぜ東京という街で今も踊り続けるのか?

本好きにはたまらない! 今、東京で行くべき5つの個性派書店

大規模な複合文化施設としてのブティック書店から、インディペンデントな書店まで、東京における本屋は、文化と密接に結びついています。今回は、世界のアートやカルチャーファンにおすすめしたい東京の個性派書店を5つ紹介します!

セコリ荘が提案する「モノの温度」。日本の繊維産業を月島のおでんバーが救う!?

東京・月島。もんじゃ焼きを求める観光客と地元の人々で賑わうこの町の一角にある『セコリ荘』は、週末だけオープンするセレクトショップとおでんバーであり、日本の伝統的な繊維産業と作り手たちを繋ぐコミュニティスペースでもあります。オーナーの宮浦晋哉さんにお話を伺いました。

次の音楽ビジネスの鍵を握る? 2016年・東京カセットテープブーム

音楽の入れ物がCDからデータへと移行する中にあって、反動のように起こったレコードブーム。その次なる動きとして、カセットテープに注目が集まり、実際にお店で目にする機会は東京でもグッと増えている。果たしてこの流れは日本の音楽業界にどのような影響を与えるのだろうか? 

下北沢からの脱出。新代田で起こる、音楽とライフスタイルの新たな関係

2009年3月、下北沢の老舗ライブハウスSHELTERで長らく店長を務めた西村等が、その隣駅の新代田に新たなライブハウスFEVERをオープンさせた。7年が経過した今、FEVERは多くの人に愛されるライブハウスになっただけでなく、新代田という街自体に少なからず影響を及ぼしつつある。当事者の証言をもとに、新代田の「今」を探った。

「洋服で日本の日常を少し変えていきたい」アンリアレイジ・森永邦彦が描くファッションの未来

2014年にパリコレデビューを果たし、ブランド立ち上げから13年目を迎えた今、アンリアレイジは日本だけでなく、アジアそしてヨーロッパへと活躍の場を広げつつある。その現在地とこれから向かおうとする未来を、アンリアレイジを主宰する森永邦彦に聞いた。

「クラブって楽しいですか?」 新世代ヒップホップユニットTHE OTOGIBANASHI’Sインタビュー

Bim、in-d、PalBedStockの3人がTHE OTOGIBANASHI’Sを結成したのは、彼らがまだ高校生のときだった。2010年代のヒップホップユニットらしく、YouTubeに公開した一本の動画によって大きな注目を集めた。

メンバーのBim(ビム)とin-d(インディ)に話を聞いた。

「作法」と「クレイジー」が共存する街。Misha Janetteが感じるTOKYOとは?

ファッションジャーナリスト、スタイリストなど様々なフィールドで活躍するミーシャ・ジャネット(Misha Janette)。彼女のブログ「東京ファッションダイアリー」では、日々変化する日本の先鋭的なカルチャー、グルメ、ライフスタイルを発信。そんなミーシャ・ジャネットに、東京の魅力や日本に感じていることを聞いた。

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