台湾で活躍するインディーズバンドManic Sheepの台北オススメスポット
シューゲイズ、ノイズ・ポップ・バンドとして台北の若者に人気のインディーズバンドManic Sheep。そんな彼らが今回、台北の若者に人気のエリア永康街を含め、いつもバンド練習を行っている東門や古亭周辺を案内してくれました。
シューゲイズ、ノイズ・ポップ・バンドとして台北の若者に人気のインディーズバンドManic Sheep。そんな彼らが今回、台北の若者に人気のエリア永康街を含め、いつもバンド練習を行っている東門や古亭周辺を案内してくれました。
日々目まぐるしく変化し続ける大都市、台北。今回は、都市の中でも若者の拠り所として存在している、「音楽と生活の融合」にこだわりを持つお店をご紹介。台湾の「今」の音楽シーンについて知りたいのなら、おすすめのディープスポットです。
台湾は、さまざまな文化が交錯する場所。型に捉われないからこそ、多種多様な音楽を生み出せれます。特に近年、台湾のインディーズシーンが熱い! 今回は、数多くいる台湾のインディーズバンドの中から5組を選出し、台湾の今のインディーズシーンをご紹介します。
今台北で最も注目されているエリアの1つ・富錦街(フージンジェ)は、松山国際空港の近く、徒歩10分ぐらいの場所にあります。台北の中心地に位置しているにも関わらず、「台北の裏庭」と称されるほど緑に囲まれ、いつもゆったりとした空気が漂う人気のエリアです。そんな今の富錦街エリアの人気の火付け役となったのが、「富錦樹グループ(Fujin Tree Group)」が手掛けるショップたち。代表のJay Wu(呉羽傑)にお話を伺いました。
台湾で音楽の鬼才と呼ばれるシンガーソングライター、クラウド・ルー(盧廣仲)を知っていますか? おかっぱのような髪型に大きなメガネと短パンといったルックスで、台湾で国民的に愛されるミュージシャンのひとりです。2016年に5枚目のアルバム『What a Folk !!!!!!』をリリースしたクラウド・ルーに、お話を伺いました。
台北の大型ナイトクラブは内装もゴージャスな上、週末にはかなりの盛り上がりをみせます。台北の若者にとってクラブとは、純粋に踊りに行く場というよりは、社交場という側面が強く、2〜3人でフラッと行くと言うよりは、グループ(多い時は10人以上!)で、気合を入れて遊びに行くのが一般的です。
今回は、そんな台北オススメの大型ナイトクラブを紹介します。
台北旅行の楽しみって何ですか? グルメや夜市、歴史的建造物など、台北にはたくさんの見所があります。そして旅行の際に必ず必要なのが「宿」。今回HereNowでは、台北にあるリノベーションによって生まれ変わったオススメの宿泊施設を紹介。是非、台北旅行の際に参考にしてみてください。
初めて台北を訪れた外国人観光客にとって、車道を埋め尽くす車やバイク、車道の両脇に連なる赤や黄色の派手な看板。そして、道に連なる四角い大きな立体物にも目がいくはず。これはトランスボックスといって、発電所から送られてきた電気を一時的に溜めるための装置。今回は、このトランスボックスに関するデザインプロジェクトを紹介。
台北のとある「菜市場」で、市場の魅力を再生させるプロジェクト「市場小学校計画」は行われた。このプロジェクトの仕掛人である「都市酵母(ドゥシーシァウム)」のクリエイティブディレクター、agua chouに話を聞いた。
2000年代後半から火がついた台湾の若手写真家のアートシーン。この連載では、各回一人ずつ、今台湾で注目の写真家を紹介。写真作品はもちろん、今回の企画のために各々がスマートフォンで撮影してくれた一枚も掲載しているので、ともに楽しんでいただきたい。